教育研究会・集会案内Ⅱ
 

2020国語教育夏期講座

主催:京都はぐるま研究会・京都市つづり方の会

*マスクをご持参下さい。
*会場の消毒をし、手のアルコール消毒薬を準備いたします。
日時:2020年8月29日(土)
場所:京都教育文化センター 103号室(京阪電車『神宮丸太町駅』下車東へ5分)
参加費:教職員:1000円(事前申し込みの方・学生500円)
日程:(午前)全体会 10:00~12:20
        基調報告
 宮田稔「コロナ禍の中、子どもの声を聴く。
                          今希望を語る教育を紡ごう」

        パネルディスカッション

         パネラー 得丸浩一 安福 歩 高橋 智和 伊藤正信 With You

    (午後)
作文教育講座・文学教育講座 13:25~17:00
作文教育講座 文学教育講座 担当
1,2年生 高橋 智和
「友だち大すき 先生大すき
審良 光昭「たぬきの糸車」
織田 萌子「お手紙」
宮田 稔
3,4年生 伊藤 正信
「書くことでつながる 友だち・保護者」
加川 陽子「もちもちの木」
鈴木 啓史「ごんぐつね」
西條 昭男
小松 伸二
5,6年生 得丸 浩一
「書くこと・読みあうことで深まる
相模 光弘「大造じいさんとガン」
入澤 佳菜「2番目の悪者」
小宮山 繁
宮田周二

2019国語教育研究講座

主催:京都はぐるま研究会・京都市つづり方の会

日時:2019年8月24日(土)
場所:京都教育文化センター 302号室(京阪電車『神宮丸太町駅』下車東へ5分)
参加費:教職員:1500円(事前申し込みの方・一般1000円)
日程:(午前)全体会 10:00~12:00
        基調報告
「安心と希望を語る国語教育をこそ」
        講演 
「だからこそ 今 書かねば 愛する者のために」 越水 利絵子
    (午後)
作文教育講座・文学教育講座 13:25~17:00
       講演者 越水 利絵子氏のこと
 児童文学作家。京都市在住。1995年『風のラヴソング』で芸術選奨新人賞、日本児童文学者協会新人賞、受賞。以後、児童文学作家として活動する。2005年『あした、出会った少年 花明かりの街で』で日本児童文芸家協会賞受賞。話題作「ガラスの梨 ちいやんの戦争」ポプラ社ほか、著書多数。
作文教育講座 文学教育講座 担当
1,2年生 伊藤 正信
「友だち大すき 先生大すき
織田 萌子「お手紙」
審良 光昭「スイミー」
宮田 稔
石澤 雅雄
3,4年生 得丸 浩一
「書くことでつながる 友だち・保護者」
鈴木 啓史「もちもちの木」
加藤 耕太「ごんぎつね」
西條 昭男
小松 伸二
5,6年生 吉田 奈津子
「書くこと・読みあうことで深まる
倉本 頼一「わらぐつの中の神様」
入澤 佳菜「山なし」
小宮山 繁
竹村 達郎

2019年度
「京都市つづり方の会例会・大会などの活動予定
   

月  日  実践報告  学 習 会  司会 子どもの詩や作文を持ち寄り、
子どものこと、教室での取り組みなど、
語り合う会です。
どなたでも気楽に参加でき、
自由に発言できます。
あなたもぜひ、
京都市つづり方の会にお入り下さい。
 
4月13日(土)  近畿作文教育研究大会(京都)   
5月18日(土)  得丸  散文講座①小宮山 宮田 
6月8日(土)  審良  (総会) 星野 
7月6日(土)  伊藤  散文講座②小宮山  審良 
7月27日~29日(土~月)  作文教育研究大会(東京)   
8月24日(土)  2019国語教育夏期講座 
9月21日(土)  宮田  散文講座③小宮山  相模
10月19日(土)  はぐるま研と合同研究会(亀岡)吉田他 ・例会の時間は、午後1時30分~5時。
・会場は 教育会館3F 会議室
・問い合わせ・申し込みなどは下記へ。
〒京都市右京区嵯峨天竜寺油掛町5-26
宮田 稔
℡090-3707ー4460
メール:mikiemiken0007@amigo.zaq.jp
11月16日(土)  相模  散文講座④小宮山  得丸 
12月7日(土)  高橋  散文講座⑤小宮山 伊藤 
1月18日(土)  安福  散文講座⑥小宮山  西條 
2月15日(土)  はぐるま研と合同研究会(南部)織田他  
3月7日(土)  寺前  散文講座⑦小宮山  石澤

 

2016京都市つづり方の会11月例会

■日時  2016年11月19日(土)1:30~5:00
■会場  会場 京都教育会館(旧)   300円
(京阪電車『神宮丸太町』下車東150m京都教育文化センター南出口から東すぐの建物二階)
■①実践報告1  伊藤 正信 「書き、読み合う喜びー2年」
   実践報告2  菱山 充恵 「元気あふれる2年生」 
  ②学習会    「今だから書けることを書く」      小宮山 繁

2016年度
京都市つづり方の会年間活動計画

月日曜日 実践報告 学習報告 司会
5月28日(土) 相模 川地 星野
6月11日(土) 近畿作文教育研究大会(近江八幡市金田小学校)
講演:福井雅英氏(滋賀県立大教授) 5つの分科会と入門講座
7月23日(土) 国語教育夏期講座(京都教育文化センター)
講演:富安陽子氏(児童文学者) 文学と作文教育の講座
7月31日(土)
~8月1日(月)
全国作文教育研究大会 高知
講演:内田麟太郎(絵詞作家) 17分科会と10の講座
9月17日(土) 島田 得丸 安達
10月22日(土) 審良 倉本 小松(操)
11月19日(土) 伊藤・菱本 小宮山 得丸
12月3日(土) 富田・竹村 西條 森上
1月21日(土) 得丸・大原 小松(伸) 審良
2月18日(土) 宮田・宇高 安達 相模
3月4日(土) 寺前 川地 石澤

2016京都市つづり方の会2月例会

■日時  2016年2月20日(土)1:00~5:00
■会場  会場 京都教育会館(旧)   300円
(京阪電車『神宮丸太町』下車東150m京都教育文化センター南出口から東すぐの建物二階)
■①実践報告  「8歳の子どもたちと過ごして」   宇高 博美
  ②学習会   「書きたいから書くんだ」      安達 淳子
                          

2016京都市つづり方の会3月例会

■日時  2016年3月5日(土)1:30~5:00
■会場  会場 京都教育会館(旧)   300円
(京阪電車『神宮丸太町』下車東150m京都教育文化センター南出口から東すぐの建物二階)
■内容
 ①実践報告1  「2年生とつづり方」        寺前 彩香
 ②実践報告2  「一枚文集を語る」         大原澄久
 ③学習会    「小砂丘忠義の綴方教育論」   川地 亜弥子

第46回京都教育センター研究集会

■日時 2015年12月19日(土)~20日(日)
■会場 京都教育文化センター(京阪丸太町駅下車東200m・丸太町川端東入る)
■参加費(資料代) 500円
■第1日目(全体会)13:00~17:00 教文302
    記念講演 「戦争責任をどうとらえるか ~学校・教師の戦争責任を問う~」 
            講師 佐藤 広美氏(東京家政学院大学教授 教育科学研究会副会長)
■第2日目(9つの分科会)10:00~16:00 
  ⑧分科会『国語教育』 テーマ『真実のことばを子どもたちに』
   ウソとごまかしのことばが飛び交う戦後70年、
   それに対して、若者たちが自分の言葉で理想と希望を語り出した。
   今こそこどもたちに真実のことばを
  ●会場 京都教育文化センター・公益事業室
  ●プログラム
    10:00 挨拶と自己紹介
    10:15 〔基調報告〕 『今こそ 真実のことばをこどもたちに』 (相模光弘)
    10:35 〔報告と討論〕
           (1)小学校 中学校の作文教育
              「元気いっぱい、子どもたちはおもしろい」(菱山 充恵)
          ー昼食休憩ー
    13:00 〔報告と討論〕
           (2)小学校 低学年の文学教育
             「かさこじぞう」~子どもたちの感想文をどう読むか~(審良光昭)
    14:00 〔報告と討論〕
           (3)高校  文学・論説文の教育
              「少年飛行兵」「ナガサキの郵便配達」
              「私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した」の授業
            ~日本・イギリス・アメリカの文章から考える~ (久野里 信夫)
    16:00  閉会
          

村山士郎学習・講演会
ー教育論集全6巻の刊行によせてー

 村山士郎さんが「教育選集」を出されました。これまで書かれたものから、父母・教師に読みやすいものを選んで、解説もつけて、全6巻におさめられています。
 この機会に、村山さんに京都に来ていただいて、学習講演会をします。時間をたっぷりとって、村山さんに思う存分語っていただき、また、皆さんと、今日の子どもと学校について、大いに学びあい、議論したいと思います。
 どなたでも参加できます。職場やサークルで呼びかけ合って多数ご参加下さい。
12月23日(祝・水)13:00~17:00
    京都教育文化センター301号室(京阪神宮丸太町下車東5分) 参加費 500円
13:00 開会挨拶 西條昭男
13:05 意見の発表と交流 「教育論集をこう読んだ」 飯田尚樹(滋賀) 渡慶次元(奈良)
14:10 講演 子どもの声は学校・教師に届いているか
                    村山 士郎〔大東文化大学)
15:40 意見交流
16:30 意見を聞いた後の発言 村山士郎
17:00 閉会挨拶 倉本頼一
                        司会 得丸浩一(前半) 石澤雅雄(後半)
京都市つづり方の会11・12月例会案内

京都市つづり方の会9月例会


京都市つづり方の会7月例会

■日時  2015年7月25日(土)1:00~5:00
■会場  会場 教育文化センター   300円
(京阪電車『神宮丸太町』下車東150m京都教育文化センター南出口から東すぐの建物二階)
全国作文教育研究大会in京都 京都の分科会レポート交流会
                               司会 小宮山 繁
 月 日(土曜)  例会報告  学習会  司会 
7  25  全国作文教育研究大会in京都
京都からの分科会報告検討会    司会:小宮山 
 8 1~3  全国作文教育研究大会in京都
1・2日目龍谷大学大宮学舎,3日目龍谷大平安高校 
 9  19 富田 彰(亀岡)相模(乙訓)  得丸  安達 
 10  17 鶴尾(亀岡) 審良(乙訓)  倉本  小松操子 
 11  21 伊藤・藤島(乙訓)  小宮山  森上 
 12  5 谷・島田(亀岡)  西條  星野 
 1  16 得丸(京都市) 小松伸二  審良 
 2  20 宮田・宇高(京都市)  安達  相模 
 3  5 寺前(京都市)  川地  石澤 
京都市つづり方の会の例会は通常以下のような運営をしています。
1:30~3:30  (自己紹介・近況報告・実践報告)
3:30~4:45  (学習会)
4:45~5:15  (事務局会議・連絡)


京都市つづり方の会4月例会&実行委員会

午前中2015作文教育全国大会in京都実行委員会(京都教育文化センター)

▽日時  2015年4月18日(土)1:30~5:00
▽会場  会場 教育会館別館
                       (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m
▽会場費  300円
4 月例会  司会 宮田 稔 
4 月18 日(土)13:30   旧教育会館1F 奥の部屋
①実践報告 星野由美
  「出会った子を丸ごと受け止めたい」
②実践報告 菱山充恵 (長岡第八小)
  「あのねから見えてきたこと」
③学習会 石澤雅雄
  「 すべては作文から始まった
      ――金子欣哉の生活綴方――」

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-446

京都市つづり方の会の例会は通常以下のような運営をしています。
1:30~3:30  (自己紹介・近況報告・実践報告)
3:30~4:45  (学習会)
4:45~5:15  (事務局会議・連絡)
 月 日(土曜)  例会報告  学習会  司会 
 4  18  星野(京都市) 石澤  宮田 
 5  9~10  日本作文の会合宿研究会in京都(京都教育文化センター301号室)
9日(土)1~6,10日(日)9~12  
 5 23   近畿作文教育研究大会in大阪 10~4:30 エル大阪
 6 20  2015国語教育夏期講座(京都教育文化センター) 
 8 1~3  全国作文教育研究大会in京都
1・2日目龍谷大学大宮学舎,3日目龍谷大平安高校 
 9  19 富田 彰(亀岡)  得丸  安達 
 10  17 鶴尾(亀岡) 審良(乙訓)  倉本  小松操子 
 11  21 相模・籐島(乙訓)  小宮山  森上 
 12  5 島田(亀岡)  西條  星野 
 1  16 得丸(京都市) 小松伸二  審良 
 2  20 宮田・宇高(京都市)  安達  相模 
 3  5 寺前(京都市)  川地  石澤 

主催 日本作文の会
共催 京都綴方の会

子どものことばと表現の魅力を語り合おう!

日本作文の会2015合宿研究会in京都

◆2015年5月9日(土)1:30~5:00 10日(日)9:00~12:00
◆京都教育文化センター301号室(京阪「神宮丸太町」下車東へ徒歩4分)
◆5月9日(土)1:30~6:00
 1:30~2:30   若者による実践報告
 2:30~3:30   学習会
        「今、揺れる子ども・青年に寄り添う…」
                山川 靖子先生(養護施設つばさ園)
◆講演
      「子どもを信じること」
      田中 茂樹先生(京都で医師・臨床心理士、カウンセリングに従事)
◆10日(日)9:00~12:00
       京都大会に向けて:各地の交流:「作文と教育」普及について:課題論文について:運動方       針案:その他
◆参加費  1000円(どなたでも参加できます)

お問い合わせ 090-3707-4460 宮田まで


大阪国語教育連盟・大阪綴方の会3月例会
◇日時:2015年3月21日(土) 10時~5時
◇場所:エル大阪5階504号室(地下鉄京阪天満橋下車)
 ■午前
①支援教育               木下 昌和(茨木市安威小)
 事務局より 作文大会総括 春の講座 近畿作文大会 日作京都大会 夏の講座
 ■午後
②作文教育 6年生の子どもと表現     植田 淳(姫路市白浜小)
③特別講座「野名龍二先生25歳当時の実践記録を読む」
                          永田 和寛(京大大学院)
*4月例会は4/18(土)
「絵本の読み聞かせと学級づくり」(中芝)「新学期を迎えて」(各委員)

連絡先(事務局) 杉山 (090-9052-9330)


京都綴方の会地域合宿学習会in宮津

■日時 2015年3月28日(土) 14:00~16:30
■場所 宮津市 与謝教育会館
■内容
      14:00~15:00   講演  西條 昭男「生活綴方教育~その魅力とたのしさ」
      15:00~15:30   講演にもとづく意見交流
      15:30~16:30   日作大会にむけての提案・協力要請
■宿舎 お多福旅館(℡0772-46-2249)宮津市宇須702 北近畿タンゴ鉄道「岩滝口」駅徒歩3分
■費用 10800円(宿自慢のおまかせ料理)
■申し込み 相模さん(

京都市つづり方の会3月例会&実行委員会

午前中2015作文教育全国大会in京都実行委員会

▽日時  2015年3月7日(土)1:30~5:00
▽会場  会場 教育会館別館2F教育センター室  
                       (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m
▽会場費  300円
■実践報告  「おはなしいっぱい1年生」 寺前 彩香(京都市内) 
■学習会   「6歳~12歳頃における詩や作文による表現の発達的特徴と実践のあり方」
                          川地 亜弥子(神戸大学)

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460


京都市つづり方の会2月例会&実行委員会

はぐるま研究会と合同開催
2015作文教育全国大会in京都実行委員会を兼ねる

▽日時  2014年2月21日(土)1:00~6:30
▽会場  会場 亀岡市ガレリア亀岡
▽会場費  300円
■実践報告  「書くことと私」 南井裕行(京都市)
■講演     「生活綴方ー魅力と楽しさ」   小宮山 繁

京都市つづり方の会1月例会&実行委員会

1月17日(土)…午前中2015作文教育全国大会in京都実行委員会

▽日時  2014年1月17日(土)1:30~5:00
▽会場  会場 京教育文化センター(教育会館別館2F教育センター室)  
                       (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m
▽会場費  300円
■実践報告  「1年生はおもしろい…二人の子どもの作品を中心に…」 宇高 博美 
■学習会   「石川啄木『仕事の後』を読む」   安達 淳子

京都市つづり方の会の例会は通常以下のような運営をしています。
1:30~3:30  (自己紹介・近況報告・実践報告)
3:30~4:45  (学習会)
4:45~5:15  (事務局会議・連絡)

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460


大阪国語教育連盟・大阪綴方の会1月例会
◇日時:2015年1月17日(土) 1時~5時
◇場所:エル大阪5階504号室(地下鉄京阪天満橋下車)
①2年生の作文教育          釜原優子(守口市八雲小)
②4年生の作文教育          青木智充(枚方市中宮小)
③6年生の作文教育          勝村謙司(堺市安井小)
④作品研究(浅田先生の授業で取り扱う予定の作文など)
  ★事務局から(作文大会、近畿作文の会について) 

連絡先(事務局) 杉山 (090-9052-9330)


子どもの豊かな生活と表現をめざして
(いま、子どもの表現をどう受けとめるか)

第58回作文教育研究大会

 私たちは、子どもの文章表現を子どもたちの生きている喜びと、よりよく生きようとする実人生の充実に関わるものとしてとらえ、作文教育を日々の教育活動の根幹の一つにして実践を重ね、今年結成60年を迎えました。国語教育の重要性があらためて強調される今、読み方教育と合わせて、子どもの豊かな生活と表現をめざす作文教育がいっそう大切になっているのではないでしょうか。
 枚方市樟葉西小学校のご協力を得て、子どもたちの健やかな成長を願い、作文教育の内容と方法を実践的に考えようと、下記のように研究会を計画しました。お誘い合わせて多数ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
主催 大阪綴方の会
    大阪国語教育連盟
後援 大阪府教育委員会
    門真市教育委員会
◆日時 2015年1月30日(金)午後1時受付 
◆会場 門真市立速見小学校(京阪電車古川橋駅下車南へ徒歩10分)
◆日程
13:00 13:55 14:45 15:30
受付 公開授業 あいさつ
研究討議
分科会・講座
◆研究授業(1:55~2:40)
学年 指導内容 学級 授業者
4年 書いた後の指導 千枝浩太郎先生の学級 浅田千枝(枚方市樟葉西小学校)

    ◆あいさつ      門真市速見小学校校長      今森 巌 

◆研究討議(2:50~3:25)「書いた後の指導」4年生
討議参加者  田中俊弥(大阪教育大教授) 貴志達(大阪綴方の会代表) 石原直輝(門真市教育委員会) 中谷梓(枚方市殿山第一小) 大村一(大阪綴方の会委員)    司会 片桐理(大阪国語教育連盟委員長)

   ◆分科会・講座(3:30~5:00)

 部会別  報告者 司会・討議参加者  助言者 
低学年 釜原優子(守口市八雲小)  中芝久美(大阪市今福小)
小原弘子(大阪綴方の会委員) 
宮野稔(大阪綴方の会委員)  
 中学年 青木智充(枚方市中宮小) 杉山和正(河内長野市川上小)
石原裕子(門真市五月田小) 
神原典子(枚方市教育委員会) 
 高学年 勝村謙司(堺市安井小) 武田由美子(大阪市鶴見南小)
高松良介(堺市三原台小)
正源寺千加子(綴方の会委員)
(参加申し込み)
 ・参加費 資料代含み1000円(当日受付) 
  資料等の準備の都合上、なるべく事前にお申し込み下さい。
 ・FAXでの申込先 貴志 達(072-264-5219)
 ・大阪国語教育連盟HPからも申し込みできます。
 ・問合せ先/岸和田市中井町1-10-9 町田 昭子(090-8190-6565)

 京都市つづり方の会2014年度年間例会(予定)

年間計画として下のように予定しています。ぜひ一度参加してみてください。

日 時 時 間 実践報告者 学習会担当者  司会 備考
4/19(土) 1:30~5:00 藤島(乙訓) 川地亜弥子   日作大会実行委員会
5/10〈土) 1:30~5:00 星野(京都市) 小宮山繁 宮田 教育会館
5/25(日)  第25回近畿作文の会大会 奈良教育大学付属小 講演 広木克行〈神戸大) 
 6/21〈土) 1:30~5:00  得丸(京都市)  西條昭男  小松操   
7/20(日)  第5回国語教育夏期講座 京都教育文化センター  講演 内田鱗太郎(絵詞作家) 
8/1~3  第63回日本作文の会北海道大会  北海道大学 
9/20(土)  1:30~5:00  審良〈乙訓)  倉本頼一  森上  教育会館 
10/18〈土)  1:30~5:00  鶴尾〈亀岡)  小松伸二  審良  教育会館 
11/15〈土) 1:30~5:00  南井(京都市)  石澤雅雄  安達  教育会館 
 12/6(土) 1:30~5:00   島田(亀岡)  得丸浩一  小宮山  教育会館 
1/17(土)  1:30~5:00  糸井(京都市)  安達淳子  得丸  教育会館 
 2/21(土) 1:30~5:00   宮田(京都市)  石澤雅雄  星野  教育会館 
 3/7(土) 1:30~5:00   寺前(京都市)  川地亜弥子  藤島  教育会館 

大阪国語教育連盟・大阪綴方の会12月例会
◇日時:2014年12月20日(土) 1時~5時
◇場所:エル大阪
①物語文指導「お手紙」           中谷
②夏期講座『学級づくり」           村下
③講座『子どもと表現』            野名 龍二
  ★事務局から 連絡 その後『望』年会

連絡先(事務局) 杉山 (090-9052-9330)


京都市つづり方の会12月例会&実行委員会

12月6日(土)…午前中2015作文教育全国大会in京都実行委員会

▽日時  2014年12月6日(土)1:30~5:00
▽会場  会場 京教育文化センター(教育会館別館1F奥の部屋)  
                       (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m
▽会場費  300円
■実践報告 「卒業に向けて 6-1の今」 島田 敦
■学習会  「一枚文集を使った学級づくり …京都市つづり方の会の実践から学んで…」
         竹阪 晴夏

京都市つづり方の会の例会は通常以下のような運営をしています。
1:30~3:30  (自己紹介・近況報告・実践報告)
3:30~4:45  (学習会)
4:45~5:15  (事務局会議・連絡)

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460


2014 京都はぐるま研究会秋の学習会
全国作文教育研究大会in京都 プレ集会

日時  2014年11月30日(日)1時から
場所  福天教育会館(℡ 0773-22-2134)

内容 
    あいさつ   玉井 陽一(北部はぐるま研)
    報告     「平和のとりでを築く」〔光村図書6年) 南丹つつじケ丘小学校 島田 敦さん
            -説明文の授業を一緒に考えましょう
    討議     説明文の授業では、ここを大切にしたい
            高学年の説明文教材です。
            子どもたちが、主体的に文章をとらえ、考えていく授業づくりについて考えましょう。
    提案     吉田 淑子(北部はぐるま研)
            相模 光弘(京都はぐるま研)
    休憩
    講演     「子どもの表現をどう読むか ~作文教育の魅力と力~」  
                           西條 昭男さん(京都綴方の会・京都教育センター)

    交流     全国作文教育研究大会in京都に向けての提案
    閉会

連絡先:京都はぐるま研事務区 〈審良 光昭(075-464-5949)〉
     全国作文教育研究大会in京都実行委員会 〈得丸浩一(090-5099-1639)〉


京都市つづり方の会11月例会&実行委員会

10月18日(土)…午後1時半から京都市つづり方9月例会,午前中2015作文教育全国大会in京都実行委員会

▽日時  2014年11月15日(土)1:30~5:00
▽会場  会場 京教育文化センター(教育会館別館2号室)  
                       (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m
▽会場費  300円
■実践報告 南井
■学習会  石澤 雅雄

京都市つづり方の会の例会は通常以下のような運営をしています。
1:30~3:30  (自己紹介・近況報告・実践報告)
3:30~4:45  (学習会)
4:45~5:15  (事務局会議・連絡)

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460

2015全国作文教育研究大会in京都』第7回実行委員会
◆10月18日() 1000分~1200
◆京都教育文化センター(京阪「神宮丸太町」東へ150㍍・京大病院南向かい)
意見交換・交流「子どもの文章表現の固有の意味・魅力とは何か」その②
検討課題…実行委員会組織について・出版事業について・教育委員会の後援申請について(報告)

京都市つづり方の会10月例会&実行委員会

10月18日(土)…午後1時半から京都市つづり方9月例会,午前中2015作文教育全国大会in京都実行委員会

▽日時  2014年10月18日(土)1:30~5:00
▽会場  会場 京教育文化センター(教育会館別館2号室)  
                       (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m
▽会場費  300円
■実践報告  「これまでの4年生の作文を振り返る」 鶴尾 和宏(亀岡)
■学習会   「授業のあれこれ」小松 伸二(京都市つづり方の会)   司会 審良 光昭(乙訓)            

京都市つづり方の会の例会は通常以下のような運営をしています。
1:30~3:30  (自己紹介・近況報告・実践報告)
3:30~4:45  (学習会)
4:45~5:15  (事務局会議・連絡)

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460

2015全国作文教育研究大会in京都』第6回実行委員会のご案内

 京都市内の学校は教育委員会が押しつけた2学期制になっていて、10月は「学期末」となり成績処理(通知表)で忙しくなっています。初めてコンピューター打ち込みによる通知表に変わったこともあって、余計なところに時間と手間がかかるとの声も聞かれます。
「道徳」の教科化や、小3からの英語教育など、議論が尽くされないままに打ち出される教育政策が気にかかりますが、学校現場ではそんな議論をする時間もないというのが実態のようです。
 さて、来年81日~3日、京都市内(龍谷大学大宮学舎)を会場に開催する「全国作文教育研究大会」へ向けての議論と準備を、月一回の実行委員会を中心に行って参りました。9月には日本作文の会常任委員長も参加して定見交換をしました。実行委員会参加のメンバーで一致手射るのは、子どものことばと自己表現の魅力を語り合う研究大会にしたいという点です。
 この案内は、これまで京都市サークル連絡協議会や地域サークルの集会にご参加いただいた方にお送りしています。当日のご参加はもちろん、ぜひ実行委員会へおいでいただき、お力をお貸しいただきたいと願っています。

2015全国作文教育研究大会in京都』第6回実行委員会

◆10月18日() 1000分~1200
◆京都教育文化センター204号
(京阪「神宮丸太町」東へ150㍍・京大病院南向かい)
意見交換・交流「子どもの文章表現の固有の意味・魅力とは何か」
検討課題…実行委員会組織について


午後から京都市つづり方の会9月例会

▽日時  2014年9月20日(土)1:30~5:00
▽会場  会場 京教育文化センター(教育会館別館2号室)  
                       (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m
▽会場費  300円
■実践報告1  「ごちそうさまのあとで~栄養教諭がもらった子どもからのラブレター~」                                           山下 良子(紫野小)
■実践報告2  「子どもの詩や作文がおもしろい!! 審良 光昭(乙訓) 
■学習会    「子どもと教育を語る」           倉本 頼一(立命館大・滋賀大)                   
京都市つづり方の会の例会は通常以下のような運営をしています。
1:30~3:30  (自己紹介・近況報告・実践報告)
3:30~4:45  (学習会)
4:45~5:15  (事務局会議・連絡)

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460


大阪国語教育連盟・大阪綴方の会9月例会
◇日時:2014年9月20日(土) 1時~5時
◇場所:エル大阪5階501号室
①夏期講座『物語文指導」            吉川 悦子(連盟委員)
②「山本正次先生の仕事から学ぶ」       秦 由子〈箕面市西南小)
③作品研究「この作品をこう読んだ」      大村委員
  ★事務局から (春の大会反省・今後の活動計画等)

連絡先(事務局) 杉山 (090-9052-9330)


2015全国作文教育研究大会in京都
第4回実行委員会及び学習会

2014年824() 1330分~1630
■京都教育文化センター301号室(京阪「神宮丸太町」東へ150㍍・京大病院南向かい)
■プログラム
学習
「文章表現指導」にかかわる私たちの立場と、今求められる運動・実践
                                     小宮山 繁さん
検討課題
・日本作文の会常任委員から出された大会案への意見をふまえての再検討
・実行委員会組織について
・他団体への分科会報告の呼びかけについて
・一次ビラについて…教育委員会等への講演依頼につなげて
・近畿各サークルへのはたらきかけについて

子どもたちがのびのび学び合う国語の授業をめざし、表現の楽しさ・文学の授業について話します。

2014年国語教育夏期講座

主催:京都市つづり方の会・京都はぐるま研究会

▼日時:2013年7月20日(日)10:00~17:00
▼会場:京都教育文化センター
(京阪電車「神宮丸太町」駅下車東約200m京大iPS研究所前)
▼参加費:2000円 一般・学生 1000円
▼日程
   
■午前(10時~12時)全体会
①基調報告
「規範意識の徹底・伝え会う力」からの脱却と創造的な国語教育を今こそ」
②講演
「いのち」に届く言葉を大切に
絵詞作家 内田麟太郎さん

 内田麟太郎さん…1941年福岡県生まれ。詩人、絵詞作家(えことばさっか)「さかさまのライオン」〈童心社)で絵本にっぽん掌、「うそつきのつき」(文渓堂)で小学館児童出版文化賞、「がたごとがたごと」(童心社)「すやすやタヌキがねていたら」(文研出版)で日本絵本賞を受賞。ほかに「ぽっかりつきがでましたら」「ねこの手かします」(文研出版)「おれたちともだち」シリーズ(偕成社)など多数ある。日本文芸社協会会員。
 
■午後 作文教育講座(13時10分~15時30分) 文学教育講座(15時35分~17時)
講座名  第1教室  第2教室  第3教室  第4教室  第5教室  第6教室  第7教室 
担当者  石澤雅雄 安達淳子 西條昭男 小松伸二 倉本頼一 田路行秀
加藤耕太
宮田周二
高橋洋平
①作文教育講座  宮田稔
「先生、作文かけたよ!」特別支援学級の表現と学級づくり
得丸浩一
「がんばります作文」から抜け出す作文のポイント
星野由美
「困った子は困っている」支援の必要な子と向き合う
竹村達郎
児童詩の授業を創る
笠井文範
子どものつぶやきメッセイージ
小宮山繁
子どもと楽しむ
ことば遊び
俳句
川柳
川地亜弥子(神戸大)
支援を要する子どもの特徴と支援のポイント
②文学教育講座  1年
くじらぐも
中村富恵
 
2年
スイミー
藤島由依子
3年
ちいちゃんのかげおくり
吉田淑子 
4年
ごんぎつね
鶴尾和弘
成清有里子
 
5年
大造じいさんと
ガン
わらぐつの中の神様
宇高博美
島田敦 
6年
海の命
生きる
玉井陽一
説明文
すがたを変える
大豆
相模光弘
河口泰孝
 

▼参加申し込み・連絡先 宮田 Tel&Fax 075-882-7237


すべての子どもに生活に根ざした表現と生きる力を

第63回全国作文教育研究大会
(2014・北海道大会)

■日時  2014年8/1(金)~8/3(日)
■会場  道心ホール(8/1 全体会) 北海道大学(8/2・3 分科会・講座・閉会集会)
■主催 日本作文の会  
■共催 札幌作文の会 北海道作文教育協議会
■後援 札幌市 札幌市教育委員会 北海道新聞社
■大会資料代  前売り5000円 
■参加申し込み   (株)近畿日本ツーリスト北海道「作文教育大会」係 ℡011ー280-8855
              メール s-convention-1@or.knt-h.co.jp
■記念講演(8/1) 
☆子どもを見る目、社会を見る目、複眼を大切に
           ~子どもは教師のまなざしからメッセイージを受け取っている~     
                福井 雅秀
(北海道文教大学教授)
■実践報告(8/1)
★子どもの荒れの裏側にあるものを見つめて」
    ~子どもの視線を子どもたちから学ぶ
                       渡邉 衣恵

■特別講演(8/3)  
☆「本音を聞き出す」経営の十勝バスに学ぶ
          ~40年ぶりの利用者増は「自らを脇におくことから~
                   野村 文吾(十勝バスKK社長)

■分科会 8/4(土)9:00~16:30

・子どもの生活と学級づくり ・子どもの学力と豊かな言葉・表現 ・困難を抱えた子どもたちと作文作文教育  ・日記・・作文指導(1~6年)  ・子どもと詩の教育(低・中・高)  ・作文・詩の授業(1~3年 4~6年) ・作文・詩の教育(中学校・高校)  合計15分科会

■講座  8/5(日)9:00~12:00

   講 座 名 講 師 
 1 作文教育の理論と実践
「子どもの作品から学ぶ生活綴方の基礎理論 
川地亜弥子(神戸大学大学院) 
 2 作文教育(1.2,3年生)
「書いて、読み合って、つながって」 
生田目静子(秋田) 
 3 作文教育(4,5,6年生)
「「輝きたいことを願うことができる世界を」 
和田禎二(島根) 
 4 児童詩教育(1.2,3年生)
「子どもの詩を子どもと楽しむ」
~心が動いたら書きたくなる子に~ 
山口佳子(東京) 
 5 児童詩教育(4,5,6年生)
「ゆれる心・あふれ出す思いを詩に」  
田中郁(高知) 
 6 学級通信と文集づくり
「読み合うことで、向かい合い、結び合う子どもたちへ 
近藤孝(千葉) 
 7 困難な時代の教師を生きる
「荒れた学級・学校と取り組む処方箋をワークショップで学ぶ 
増田修治(白梅学園大学 
 8 「わぁ!おもしろい」~入門期の教具づくり~
言葉の変身ボックス(ワークショップ・定員20名)当日先着順 
羽賀正朋(十勝) 
 9 書く力をつける作文の授業
~「どう書くの?」「こうでしょう!」 
大原雅樹(札幌)
 10 子どもの作品をどう読みとるか
~「共感」とは何か~ 
岡部正(札幌)
鈴木哲実(日高)
 11 教室に住んでいる憲法
~札幌市子ども権利条約と教室の子どもたち~ 
村越含博(空知)
札幌市子ども未来局 
 12 〈移動講座〉「北大散歩」~縄文の足跡から農場の牛まで~  北海道大学関係者 

今日の子どもと教育・文化について考える

第59回夏季教育研究講座

主催 大阪国語教育連盟・大阪綴方の会
後援 大阪府教育委員会・大阪市教育委員会

●日時 2012年8月4日・(月)5日(火)
●会場 エル大阪(大阪府立労働センター) 京阪天満橋西へ徒歩5分
●参加費 5000円(前納、研究冊子代を含む)
●定数   会場定員800名
●申し込み方法  郵便振替  口座番号 00980ー5-4169 加入者名 国語教育連盟
            ホームページから  大阪国語教育連盟で検索  http://www.eonet.jp/~osaka-kokugo
●申し込み締め切り 7月23日

■第1日(9:30~16:15)

■研究授業と研究討議(10:00~10:45) 
 詩の鑑賞指導 門真市速見小4年 波多うらら先生の学級  授業者 神原 典子(大阪国語教育連盟)
 研究討議 司会 大村一(大阪国語教育連盟) 討議者 藤井政彦(前交野小学校校長)5名
基調提案(10:45~12:15) 「国語教育、今何が大事か」 
                             片桐 理(大阪国語教育連盟委員長)
文化行事・チェロカルテット(13:20~13:50)   
     「映画音楽メドレー」「演奏曲用ポロネーズ」他

特別講演(13:50~15:30)
       
おはなしが生まれる時(対談)
            あまん きみこ
(児童文学作家)
・特別講演(15:30~16:15)
          生き物は円柱形
                ー理科のことばについてー
           本川 達雄
(東京工業大学名誉教授・生物学者)

■第2日目(9:40~16:00)

・国語教育を考える分科会(9:40~12:10)
分科会名 物語文の指導
〈低学年)
物語文の指導
(高学年)
説明文の指導 詩の鑑賞指導 作文の指導 読書指導
報告者 釜原優子 勝村謙司 杉山和正 浅田千恵 舟田愛 坂本朋子
司会・討議参加者 森宗朝代
小松原恵子
青木知充
西岡健
田中力
吉岡尚孝
蒔田敦子
鈴木和幸
植田淳
石原裕子
中芝久美
高松良介
助言者 船津英生
(元枚方市香里小校長)
藤井政彦
(前交野市交野小校長
田中俊弥
(大阪教育大教授)
片桐理
(大阪国語教育連盟委員長)
貴志達
(大阪綴方の会代表)
湯川由美子
(読み聞かせの「八郎」)
 ・子どもと教育を考える講座(13:30~16:00)
講座 学級づくり 国語の授業づくり1
(詩の鑑賞指導)
国語の授業づくり2
(物語文の指導)
子どもと表現
(作文教育)
特別講座
(教材研究)
講師 村上光男
(西宮市津門小)
宮野稔
(大阪国語教育連盟)
吉川悦子
(大阪慈雨会)
正源寺千加子
(大阪綴方の会)
中西一彦
(関西国際大)
聞き手 長井博之
武田由美子
木下昌和
善浦かおり
松村ひとみ
梅田啓史
秦由子
安田ひとみ
伊賀陽子
中谷梓

京都市つづり方の会6月例会

■日時  2014年6月21日(土)1:30~5:00
■会場  会場 京教育文化センター205号室   300円
   (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m
■①実践報告  「何もかも久しぶりの5年生」          得丸 浩一
■②学習会   「魔法のめがねで見る子どもの作文」      西條 昭男
                                     司会 小松 操子
京都市つづり方の会の例会は通常以下のような運営をしています。
1:30~3:30  (自己紹介・近況報告・実践報告)
3:30~4:45  (学習会)
4:45~5:15  (事務局会議・連絡)

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460


2015全国作文教育研究大会in京都第2回実行委員会

□日時 2014年6月21日(土) 13:30~16:30
■場所 教育文化センター地下「公益事業室」
   (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m・
場所が分からないときは教育文化センター受付で
■プログラム
  ①学習会  「6年生の実践を語る」       久保由美子さん
  ②作文大会の成功のために
    ・開会全体集会・分科会・講座・閉会集会のイメージづくり
               (全体集会での記念講演候補者を出し合います)      

2015作文教育研究大会in京都実行委員会事務局
問い合わせ 得丸 浩一  ℡090-5099-1639 メール tokumaru@leto.eonet.ne.jp


大阪国語教育連盟・大阪綴方の会6月例会

◇日時:2014年6月21日(土) 1時~5時
◇場所:エル大阪5階504号室
 夏の大会報告を聞く会①〈概要報告45分・討議15分)   
①物語文〈低学年)指導    釜原優子(守口市八雲小)
②詩の鑑賞指導         浅田 千枝〈枚方市樟葉西小)
③基調提案           片桐 理〈連盟委員長)
 *作品研究
 ★事務局から (春の講座・近畿作文大会報告・夏期講座について)

連絡先(事務局) 杉山 (090-9052-9330)

    ▼7月例会予定 7月13日(土)終日エル大阪 授業指導案(神原)物語高(勝村)説明文(杉山)作文(舟田)読書〈坂本)


子どもたちの生活と表現を励ます作文教育を

第25回近畿作文研究大会

主催 近畿作文の会・奈良作文の会

◆日時 2014年5月25日(日)10:00~16:00
◆会場 奈良教育大学(近鉄奈良駅より市内循環バス約10分高畑町下車)
◆参加費 2000円(資料代を含む)  
■日程
受付9:30~
☆午前全体会(10:00~12:30)
・開会あいさつ    内野 篤人(奈良作文の会)
・講演1 子どもの表出・表現と子ども理解をめぐって                                広木 克行(神戸大学名誉教授)
☆午後(13:00~16:00)分科会・講座 
分科会・講座 司会・運営 実践報告者 講師&助言
日記・作文〈低学年〉 増田弘(和歌山)
藤島由依子(京都)
中路悦子(奈良)
早久間学〈滋賀)
日記・作文〈中学年〉 飯田隼人(奈良)
飯田尚樹(滋賀)
渡慶次元(奈良)
馬場義伸(なにわ)
日記・作文〈高学年〉 植田淳(兵庫)
青木智充(大阪)
大石大介(兵庫)
貴志達〈大阪)
児童詩 歳岡信子(なにわ)
星野由美京都)
小宮山繁〈京都)
作文教育入門講座 佐渡千佳子(なにわ) 土佐いく子(なにわ)

■参加申し込み・問い合わせ 
◆参加費  2000円(全分科会の提案・助言者代を含む)
申し込みは 内野 篤人まで ℡ (090)5063-6825

京都市つづり方の会5月例会

■日時  2014年5月10日(土)1:30~5:00
■会場  会場 京教育文化センター   300円
   (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m
■①実践報告  「困っている子のできる事を考える」      星野 由美
■②学習会   「詩を読む・詩を書く」               小宮山繁
                                     司会 宮田 稔

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460


子どもの「ことば・自己表現」の魅力を語り合うつどい
『2015全国作文教育研究大会in京都』実行委員会』

 子どもの言葉による自己表現の魅力は、これまで保育関係者や学校関係者ばかりではなく、子どもにかかわる多くの人々を惹きつけてきました。それは、「つぶやき」であり、「落書き」であり、「日記」や「手紙」であり…。
 しかし、学習指導要領ではそんな子どもたちの自由な自己表現ではなく、説明的な文章や、礼状などの書き方など、書く「技術」に偏った指導のみが重視されるようになっています。
 来年2015年8月1日~3日に京都市内で開催される「全国作文教育研究大会」に向けた実行委員会の立ち上げにあたり、子どもの「ことば・自己表現」の魅力と意味について語り合うつどいを企画いたしました。ぜひお誘い合わせの上、ご参加下さい。
■日時 2014年4月19日(土) 14:00~17:00
■場所 京都教育文化センター(103号室)
     (京阪「神宮丸太町」東150m・京都大学病院南側・市バス「熊野神社前」)
■参加協力費 500円
■プログラム
 ・主催者あいさつ 
 
・現場からの報告…低学年の子どもたちによりそって  藤島 由依子(乙訓・小学校)
 
・講演「子どもの表現を大切に知ることの意味(仮題)」 川地 亜弥子(神戸大学)
 ・交流

■主催 京都綴方の会
   (連絡先・事務局 得丸浩一 ℡090-5099-1639 mail tokumaru@leto。eonet。ne。jp)

京都市つづり方の会3月例会

■日時  2014年3月1日(土)1:30~5:00
■会場  会場 教育会館別館   300円
   (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m京都教育文化センター南出口から東すぐの建物二階)
■①実践報告  「一日の中で一番好きな時間と1年生が言います〈作文を読む読む時間〉」
                              寺前 彩香(山階南小)
■②学習会   「生活綴方の誕生と表現の自由」               川地 亜弥子(神戸大)
           司会 小宮山 繁
京都市つづり方の会の例会は通常以下のような運営をしています。
1:30~3:30  (自己紹介・近況報告・実践報告)
3:30~4:45  (学習会)
4:45~5:15  (事務局会議・連絡)

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460)

京都市つづり方の会2月例会

■日時  2014年2月15日(土)1:30~5:00
■会場  会場 教育会館別館   300円
   (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m京都教育文化センター南出口から東すぐの建物二階)
■①実践報告  「自分を信じることを…育成学級の子ども・保護者と関わりながら…」 宮田 稔
■②学習会   「野名龍二の生活綴方教育論の検討…『文章の性格論」に着目して』」
                                          永田 和寛(京都大院生)
           司会 森上 知里

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460)

京都市つづり方の会1月例会

■日時  2014年1月18日(土)1:30~5:00
■会場  会場 教育センター室   300円
   (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m京都教育文化センター南出口から東すぐの建物二階)
■①実践報告  「高学年の子どもを語る」  山口 文洋
         「保健室での子どもの発達保障ー感情を言語化させることー」 岡崎 敦子(吉津小)
■②学習会   「太田堯さんに学ぶ個性について」  小松 伸二 
           司会 西條 昭男

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460)


大阪国語教育連盟・大阪綴方の会1月例会
(年末の一日学習会&忘年会)

◇日時:2014年1月18日(土) 1時~5時
◇場所:エル大阪   
①実践報告 作文教育6年生 青木委員
②実践報告 作文教育6年生 上田委員

連絡先(事務局) 杉山 (090-9052-9330)


子どもの豊かな生活と表現をめざして
(いま、子どもの表現をどう受けとめるか)

第57回作文教育研究大会

 私たちは、子どもの文章表現を子どもたちの生きている喜びと、よりよく生きようとする実人生の充実に関わるものとしてとらえ、作文教育を日々の教育活動の根幹の一つにして実践を重ね、今年結成60年を迎えました。国語教育の重要性があらためて強調される今、読み方教育と合わせて、子どもの豊かな生活と表現をめざす作文教育がいっそう大切になっているのではないでしょうか。
 枚方市樟葉西小学校のご協力を得て、子どもたちの健やかな成長を願い、作文教育の内容と方法を実践的に考えようと、下記のように研究会を計画しました。お誘い合わせて多数ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
主催 大阪綴方の会
    大阪国語教育連盟
後援 大阪府教育委員会
    枚方市教育委員会
◆日時 2014年2月7日(金)午後1時受付 
◆会場 枚方市立樟葉西小学校(京阪電車樟葉駅下車南東へ徒歩10分)
◆日程
13:00 13:50 14:40 15:30
受付 公開授業 あいさつ
研究討議
分科会・講座
◆研究授業(1:50~2:35)
学年 指導内容 学級 授業者
4年 書いた後の指導 田林彩先生の学級 神原典子(大阪綴方の会委員)

    ◆あいさつ      枚方市楠葉西小学校校長      今森 巌 

◆研究討議(2:45~3:25)
討議参加者  田中俊弥(大阪教育大教授) 釜原優子(守口市八雲小教諭) 勝村謙司(堺市安井小) 中谷梓(枚方市殿山小))    司会 片桐理(大阪国語教育連盟委員長)

   ◆分科会・講座(3:30~5:00)

 部会別  報告者 司会・討議参加者  助言者 
低学年 石原直輝(門真市沖小) 田中千秋(枚方市樟葉西小)
松村ひとみ(守口市梶小) 
貴志達(大阪綴方の会代表) 
 中学年 杉山和正(河内長野市川上小) 武田由美子(大阪市鶴見南小)
中芝久美(大阪市今福小) 
船津英生(元枚方市香里小校長) 
 高学年 青木智充(枚方市殿山第二小) 舟田愛(河内長野市長野小)
大村一(富田林勝沢台小) 
宮野稔(大阪綴方の会委員) 
(参加申し込み)
 ・参加費 資料代含み1000円(当日受付) 
  資料等の準備の都合上、なるべく事前にお申し込み下さい。
 ・FAXでの申込先 貴志 達(072-264-5219)
 ・大阪国語教育連盟HPからも申し込みできます。
 ・問合せ先/岸和田市中井町1-10-9 町田 昭子(090-8190-6565)

大阪国語教育連盟・大阪綴方の会12月例会
(年末の一日学習会&忘年会)

◇日時:2013年12月21日(土) 10時~5時
◇場所:エル大阪 5階504号室  
①実践報告 物語文の指導2年生「お手紙」(アーノルド ローベル) 松村 ひとみ(守口市梶小) 10:00~11:45) 司会 釜原 優子)
②実践報告 5年物語文指導5年生「大造じいさんとがん」(椋鳩十) 1:00~2:30 吉岡尚孝(堺市錦小) 司会 木下 昌和
③講座「詩の鑑賞指導」  村下 光男(姫路市津門小) 2:40~4:30 司会 青木智充
④作品研究   4:30~5:00
*終了後エル大阪近くの「志な乃亭」で「望」年会。

*1月例会 ①作文教育6年生(青木委員) ②作文教育6年生(植田委員)
*2月は7日(金)に作文教育大会を開催 

連絡先(事務局) 杉山 (090-9052-9330)


子どもたちにたしかな日本語の力を
第44回京都教育センター研究集会分科会国語部会

■と き   12月22日(日) 10:00~16:00
■ところ   京都教育文化センター〈地階 公益事業室〉
■日 程
        午前10:00  基調報告 「これでいいのか、国語教育!」~国語教育の現状と課題~
                  ○報告 得丸浩一(西京極小) ~各地域からの現状報告~
           10:40  実践報告・小学校作文教育 「2年生・不安をかかえる子どもたちと作文」
                  ○報告 審良 光昭(向日市第二向陽小)
           11:30  感想・意見交流
                           ~昼食休憩~
        午後13:00  報告「全国学力テスト小学校国語問題は真にことばの力を診断しているか」
                  ○報告 西條昭男・石澤雅雄(つづり方の会)
           13:40  実践報告 小学校文学教育 鶴尾和宏(本梅小)「ちいちゃんのかげおくり)
           14:30  実践報告 高校の説明文教育「原子の火ともるー菊村到」
                  ○報告  九野里信夫(東山高校)
           15:30  意見交流とまとめ
           16:00  終了 
*この研究会は、12月21日〈日)22日両日行われる第44回京都教育センター研究集会の2日目分科会として行われるものです。2日目参加費は500円。

京都市つづり方の会12月例会

■日時  2013年12月7日(土)1:30~5:00
■会場  会場 京都教育会館別館1F奥の部屋  300円
     (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m京都教育文化センター南出口から東すぐの建物)
■①実践報告  「5年4組のやんちゃな子どもたちと  島田 敦(亀岡)
          「通信が子どもと親・教材をつなぐ ~ごんぎつねの学習を通して~」 糸井文彦
■②学習会   「地域に根ざす教育の今日的な意味と可能性」 
             ~参加と共同の学校づくり論~    得丸 浩一(京都市内) 
           
司会 星野 由美

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460)


村山士郎<原発・教育・研究>を語る

子どもたちに伝えよう!
…………原発を作らせなかった民衆の知恵…………

 村山士郎さん 大東文化大学教授が京都に来ます。
 原発事故後のいまもなお 放射能汚染の深刻な事態がすすむ中、求められる教育とは何なのか。
 被災地の子どもたち、全国の子どもたちに原発を作らせなかったた民衆の知恵を伝えようとユニークな視点で希望の教育を熱く語ります。
 あわせて このテーマの論文が雑誌教育に非掲載となった問題にふれ、民間教育運動での自由闊達な議論と研究を提起します。ぜひ�ご参加ください。


■日時 2013年11 月30 日(土) 13:30~17:00
■京都教育文化センター301

■参加費 1000円(詳細な資料をお渡しします)
●連絡先 西條昭男(携帯 090―5906-9389 Tel・fax 075―864―7232 E‐mail a-saijo@ m box.kyoto-inet.or.jp)
*事前にお申込みの場合は資料を確保します。

京都市つづり方の会11月例会

■日時  2013年11月16日(土)1:30~5:00
■会場  会場 京都教育会館別館1F奥の部屋  300円
     (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m京都教育文化センター南出口から東すぐの建物)
■①実践報告 南井 裕行(松ヶ崎小)
■②学習会   倉本 頼一(滋賀大)
           
司会 安達 淳子

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460)


大阪国語教育連盟・大阪綴方の会11月例会

◇日時:2013年11月16日(土) 午後1時~5時
◇場所:エル大阪 5階501号室  
①実践報告 物語文の指導2年生「名前を見てちょうだい」(あまんきみこ) 善浦 かおり(三田市本庄小) 1:00~2:30 司会 松村 ひとみ)
②実践報告 作文教育2年生 2:40~4:10  石原 直輝(門真市沖小) 司会 中芝 久美
■作品研究「この作品をこう読んだ」  4:10~4:40
*12月例会(12/21)終日(10時~5時)エル大阪 終了後「望」年会。

連絡先(事務局) 杉山 (090-9052-9330)


京都市つづり方の会10月例会

■日時  2013年10月19日(土)1:30~5:00
■会場  会場 京都教育会館別館1F奥の部屋  300円
     (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m京都教育文化センター南出口から東すぐの建物)
■①実践報告  日記・作文を通して3年生の子ども達を語る  鶴尾 和宏
■②学習会 作文大会「4年生の作文教育」分科会での実践報告を聞いて考えたこと
           
安達 淳子

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460)


大阪国語教育連盟・大阪綴方の会10月例会

◇日時:2013年10月19日(土) 午後1時~5時
◇場所:エル大阪 6階604号室  *夏季講座冊子持参のこと
①6年の作文教育 舟田 愛(河内長野長野小) 1:00~2:20 司会 木下 昌和
②講座「子どもと表現」~安井の子どもの生活と表現 勝村 謙司(堺市安井小)  2:30~4:00 司会 石原 直樹
■作品研究「この作品をこう読んだ」  4:00~4:30
■夏季大会をふりかえって
*11月例会(10/19) ①二年生の物語指導(善浦) ②2年生の作文教育(石原)

連絡先(事務局) 杉山 (090-9052-9330)


奈良作文の会10月例会

◇日時:2013年10月19日(土) 午前9時30分~11時30分
◇場所:奈良県文化会館集会室F
■内容 日本作文の会2013・14年度研究論文(活動方針)を読む 内野篤人(六条小)
*11月例会は16・17日十津川作文の会との合同学習会。十津川温泉で。原育子先生の講演予定。

問い合わせ 内野(0743-53-2770)


京都市つづり方の会2013年度年間例会(予定)

年間計画として下のように予定しています。ぜひ一度参加してみてください。

日 時 時 間 実践報告者 学習会担当者  司会 場所
11/16(土) 1:30~5:00 藤島由依子(乙訓) 倉本頼一(滋賀大) 安達淳子  教育会館
12/7(土) 1:30~5:00 島田敦(亀岡)
糸井和彦(私学)
得丸浩一(京都市) 星野由美  教育会館
1/18(土) 1:30~5:00 山口文年(なにわ) 小松伸二(サ連教) 西條昭男  教育会館
2/15(土) 1:30~5:00 宮田稔(京都市) 石澤雅雄(京民教) 森上知里  教育会館
3/1(土) 1:30~5:00 寺前彩香(京都市) 川地亜弥子(神戸大) 小宮山繁  教育会館

京都市つづり方の会9月例会

今生活綴方教育の実践家の中で鈴木哲実さんは注目すべき人だと私は考えています。
作文教育をどんと真正面に据えた仕事は、まるで学園ドラマが教室で展開している
かのように私には思えます。この夏、幸い北海道で鈴木さんの授業を参観する機会
があり、その文集を見、実践報告を聞きいくつかの質問をさせてもらいました。
そこで私か感じた鈴木哲実実践について授業のDVDを見ながら報告したいと思い
ます。(小宮山)
■日時  2013年9月21日(土)1:30~5:00
■会場  会場 京都教育会館別館1F奥の部屋  300円
     (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m京都教育文化センター南出口から東すぐの建物)
■①実践報告  審良 光昭(第6向陽小学校)
■②学習会 「今、自分がここにいるわけ」の授業と実践
           ~北海道鈴木哲実さんの授業について考える~
  小宮山 繁

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460)


大阪国語教育連盟・大阪綴方の会9月例会

◇日時:2013年9月21日(土) 午後1時~5時
◇場所:エル大阪 5階501号室  *夏季講座冊子持参のこと
①夏季講座報告「一つの花」(4年) 杉山 和正(河内長野市川上小) 1:00~2:20 司会 大村委員
②夏季講座報告「学級づくり」  秦 由子(箕面市西南小)   2:30~4:00 司会 青木委員
■作品研究  4:00~4:30
■夏季大会をふりかえって
*10月例会(10/19) ①6年の作文教育(舟田) ②夏季講座「表現」(勝村)

連絡先(事務局) 杉山 (090-9052-9330)


奈良作文の会9月例会

◇日時:2013年9月21日(土) 午前9時30分~11時30分
◇場所:奈良県文化会館集会室F
■内容 二年生の実践報告 「子どもをつなぐために」 中路 悦子(伏見南小)

問い合わせ 内野(0743-53-2770)


大阪国語教育連盟8月例会 読み方教育学習会
「読み方の指導、何を大事にするか。授業をどうすすめるか」

◇日時:2013年8月31日(土) 午後1時~5時
◇場所:エル大阪 南館75号室

読み方の指導について、何が大事か、授業をどうすすめるか、基本的なところを
 今一度じっくりと学ぼう、と学習会を計画しました。
ぜひ、ご参加ください。

講話①…野名龍二「読み方の指導をこのように考えて授業してきた」
      (資料)・「読み方指導と授業」(2012.3)
      ・野名学級児童作文 「『あるハンの木の話』の勉強」
        「『冬の夜道』」
      ・「読み方指導の内容」(1972)
      ・「『読解』の『解』をとる」(1974)
      ・「鑑賞は鑑賞でよい」(1985)
      ・「分析過多ではないか」(1986)

講話②… 片桐 理「『夕鶴』の授業記録(1987.11.21)から学ぶこと」
      ~授業における教師の言葉~ 

・司会/進行 貴志 達

今日の子どもと教育・文化について考える

第58回夏季教育研究講座

主催 大阪国語教育連盟・大阪綴方の会
後援 大阪府教育委員会・大阪市教育委員会

●日時 2012年8月5日・(月)6日(火)・7日(水)
●会場 エル大阪(大阪府立労働センター) 京阪天満橋西へ徒歩5分
●参加費 6000円(前納、研究冊子代を含む)
●定数   会場定員800名
●申し込み方法  郵便振替  口座番号 00980ー5-4169 加入者名 国語教育連盟
            ホームページから  大阪国語教育連盟で検索  http://www.eonet.jp/~osaka-kokugo
●申し込み締め切り 7月24日

■第1日(9:30~16:00)

・研究授業(10:00~10:45) 詩歌の鑑賞指導 枚方市樟葉西小藤原義之学級 
                                        授業者 宮野 稔(大阪国語教育連盟)
・研究討議(10:45~11:50) 司会 大村一(大阪国語教育連盟) 討議者 藤井政彦(交野小学校校長)他5名
講演(13:00~14:20)   今こそほんとうの教育を ~宮沢賢治にふれながら
                              教育評論家 三上 満

講演(14:20~15:30)   身近な自然 里山  写真家  今森 光彦
・実践報告(15:30~16:00) 私の学級の子どもたち  木下 昌和(茨木市安威小学校)  

■第2日目(9:30~16:00)

・国語教育を考える分科会(9:40~11:50)
分科会名 物語文の指導
〈低学年)
物語文の指導
(高学年)
説明文の指導 詩の鑑賞指導 作文の指導 読書指導
報告者 釜原優子 神原典子 舟田 愛 蒔田敦子 石原直輝 浅田千枝
司会・討議参加者 森宗朝代
小松原恵子
青木知充
西岡健
田中力
吉岡尚孝
武知宏典
鈴木和幸
植田淳
増田学
中芝久美
猪熊淑視
助言者 船津英生
(元枚方市香里小校長)
吉川悦子
(守口市金田小
田中俊弥
(大阪教育大教授)
片桐理
(大阪国語教育連盟委員長)
貴志達
(大阪綴方の会代表)
湯川由美子
(読み聞かせの八郎」)
・文化行事(13:10~14:40) Sing for the Future 鶴見商業高校軽音楽部
                            
(2012全国高校生アマチュアバンド選手権優勝)
・講演(14:40~16:00)  キラキラ輝く ささやかな愉しみ 女優  室井 滋

■第3日目(9:20~11:50)

 ・子どもと教育を考える講座(9:30~11:50)
講座 学級づくり 国語の授業づくり1
(詩の鑑賞指導)
国語の授業づくり2
(物語文の指導)
子どもと表現
(作文教育)
特別講座
(子ども理解)
講師 秦由子
(箕面市西南小)
村上光男
(西宮市津門小)
杉山和正
(河内長野市川上小)
勝村謙司
(堺市安井小)
高垣忠一郎
(立命館大)
聞き手 長井博之
武田由美子
木下昌和
善浦かおり
松村ひとみ
梅田啓史
北村智子
安田ヒトミ
伊賀陽子
徳原瑛子

すべての子どもに生活に根ざした表現と生きる力を

第62回全国作文教育研究大会
(2013・埼玉・関東大会)

■日時  2013年8/3(土)~8/5(月)
■会場  埼玉会館(8/3 全体会) 大東文化大学板橋校舎(8/4・5分科会・講座)
■主催 日本作文の会  
■共催 埼玉作文の会  
■後援 埼玉・神奈川・茨城県教育委員会 さいたま市・千葉市・板橋区教育委員会 埼玉新聞社他 
■大会資料代  前売り5000円 当日5500円 
■参加申し込み   (株)日本旅行横浜支店「作文教育大会」係 ℡045ー641-9604 日本作文の会HP参照
記念講演(8/3) 
☆「子どものこころを育むこと」
 ~精神科医の視点から~     
                   精神科医  香山 リカ

■共同討論(8/3)
★「子どもたちの表現は何をひらくのか」 ~さまざまな困難の中で~
特別講演(8/5)  
☆「差別と戦争をなくすために」
 ~おしばいとおはなし~
                       俳優座 有馬 理恵

■分科会 8/4(土)9:00~16:30

・子どもの生活と学級づくり ・子どもの学力と豊かな言葉・表現 ・困難を抱えた子どもたちと作文作文教育  ・日記・・作文指導(1~6年)  ・子どもと詩の教育(低・中・高)  ・作文・詩の授業(1~3年 4~6年) ・作文・詩の教育(中学校・高校)  ・文学教育と作文教育  ・教科・教科外の教育と作文教育  ・特別支援教育と作文教育  ・平和・いのちの学習と作文教育  ・生活綴方の理論と歴史  ・今日の子どもをどうとらえるか 合計22分科会

■講座  8/5(日)9:00~12:00

⑤児童詩教育(1・2・3年生)「おもいを引き出し、子どもによりそう」 講師小宮山繁
  他13講座

子どもたちがのびのび学び合う国語の授業をめざし、表現の楽しさ・文学の授業について話します。


2013年国語教育夏期講座

主催:京都市つづり方の会・京都はぐるま研究会

▼日時:2013年7月27日(土)10:00~17:00
▼会場:京都教育文化センター
(京阪電車「神宮丸太町」駅下車東約200m京大iPS研究所前)
▼参加費:2000円 一般・学生 1000円
▼日程
   
■午前(10時~12時)全体会 講演
「ドアのむこうはワンダーランド」
きむらゆういちさん
「あらしのよるに」から「あかちゃんのあそびえほんシリーズ」まで
 きむらゆういちさん
 1995年『あらしのよるに』(講談社)で講談社出版文化賞(絵本賞)、産経児童文化賞(JR賞)を受賞。1997年『きょうりゅうだぁ!』(小学館)で第7回けんぶち絵本の里ビバカラス賞を受賞。
 2007年「あらしのよるに」が第1回「ミセスが選ぶBOOK賞」の(子ども・孫に読んであげたい本部門)入賞。
 2008年「きむらゆういちのだんだんしかけえほん いっぱいたべてげんきなうんち」で造本装丁コンクール・日本印刷産業連合会長賞受賞。 2010年「オオカミのおうさま」で第15回日本絵本大賞受賞。

■午後 作文教育講座(13時10分~15時30分) 文学教育講座(15時35分~17時)
講座名  第1教室  第2教室  第3教室  第4教室  第5教室  第6教室  第7教室 
担当者  小宮山繁  森上知里 安達淳子 宮田周治 倉本頼一 田路行秀
玉井陽一 
①作文教育講座  何から始める
学級づくり
寺前彩香 
子どもの表現を
どう読むか
 小松伸二 
子どもと楽しむ
学級文化活動
宮田稔
表現を楽しむ
授業のアイデア
 得丸浩一
表現を楽しむ
授業のアイデア
  星野由美
日記や作文を
教で読み合う方法
  西條昭男
 子どもの生活と
言語表現と発達
川地亜弥子 
②文学教育講座  1年
花いっぱいに
なあれ
籐島由依子
 
2年
かさこじぞう
大西郁美
スーホの白い馬
島田敦
3年
モチモチの木
ちいちゃんのかげおくり
鶴尾和宏 
4年
ごんぎつね
吉田淑子
 
5年
大造じいさんと
ガン
(絵の指導も)
 
6年
やまなし
津原菜里
説明文
すがたを変える
大豆
河口 泰孝
 

▼参加申し込み・連絡先 宮田 Tel&Fax 075-882-7237


今を生きる子ども・青年に寄り添い、人間的成長を励ます作文教育を

第60回北海道作文教育研究
日高・浦河大会

■主催 北海道作文教育協議会(道作) 第60回道作日高・浦河大会実行委員会
■後援 浦河町・浦河町教育委員会 日本作文の会
■期日 2013年7月29日(月)~30日(火)
■会場 浦河町立浦河第一中学校(浦河町堺町東6丁目485-6)℡0146-22-2357
■参加費  4000円

7月29日(月)     

     8:00      9:00            10:00      10:45      12:15     13:00                            16:30

受付 公開授業
授業者 鈴木哲実
開会集会 講座
(90分)
昼 食 分科会Ⅰ
(3時間30分)

7月30日(火)

       8:30   9:00                                 12:15     13:00                14:30     15:00         

受付  分科会Ⅱ
   (3時間15分) 
 昼食 記念講演(90分)
小宮山繁(京都)
閉会集会 

■公開授業 「今、自分がここにいるわけ」 授業者 鈴木 哲実   3年A組

   自分を認識する作業の中で不可欠なものの一つに他者の存在がある。今ここに自分が存在していることを、他者とのつながりを通して書いた文章を交流する中で確かめ合う授業。

■記念講演 「子どもが書きたくなるとき」~生活を書き綴ることの意味
小宮山 繁
(近畿作文の会・京都綴方の会会長)

■講座
 1  《作文教育入門道場》作文って何を書くの?書かせるの?  (空知)阿倍春夫 
 2 《作文と学級づくり》作文で何でも言える学級に (札幌)岡部 正 
 3 《学びを綴る~教科と作文》教科と言語活動  (札幌)太田 慶一郎 
 4 《詩の小部屋》詩ってどう書くの?どう書かせるの?  (渡島)住吉陽子 
 5 《フィールドワーク》JRA日高育成牧場見学  JRA日高育成牧場 

■分科会

 1 小学校低学年の作文と詩
「せんせいあのね」
 発表者  (上川)高原隼希 (空知)平川美和  (札幌)山本由梨 
 世話人 (上川)高原隼希 (空知)平川美和 
 2 小学校中学年の作文と詩
「元気いっぱい書く」 
 発表者 (空知)松村さくら (札幌)大原雅樹 (十勝)高岡愛子 
 世話人 (釧路)辺見真弓 (釧路)藤田真一) 
 3  小学校高学年の作文と詩
「みんなの中で私を出して」
 発表者 (釧路)萬 雅晴 (札幌)北 風太  (オホーツク)齋藤 潤
 世話人 (渡島)住吉陽子 (空知)中島利啓 
 4  忠学・高校生の作文と詩
「悩んで、書いて明るく生きる」
 発表者 (札幌)吉田圭子 (日高)鈴木哲実 (空知)上坂 亙 
 世話人 (札幌)吉田圭子 (空知)上坂 亙  
 5 生活綴り方と生活指導
「だいじょうぶ、一緒に行こう」 
 発表者 (空知)阿部春男 (札幌)渡辺衣恵 
 世話人 (空知)阿部春男 (十勝)岡田節子 
 6 生活綴り方のい理論と歴史
「これまで、そしてこれから」 
 発表者 (上川)相川敏夫 
 世話人 (上川)小北敏明 (十勝)石川 渡 
■申し込み・問い合わせ先 7月12日(金)締め切り
  ・大会実行委員会事務局 三浦淳真 浦河町立立萩伏小学校 ℡(0416)25ー2009
  ・北海道作文教育協議会事務局 宮村皇史 浦幌町立苛幌小学校(015)576-2022
 

子どもたちの生活と表現を励ます作文教育を

第24回近畿作文研究大会
(第26回全京都生活綴方教育研究大会)

主催 近畿作文の会・京都綴り方の会
協賛 京都市つづり方の会

子どもたちの気持ちが理解できる…  子どもの言動がかわいくなる…  今こそ作文教育の出番です

◆日時 2013年5月18日(土)10:00~16:00
◆会場 京都教育文化センター(京阪電車「神宮丸太町」駅下車東約200m)
      JR京都駅から奈良線に乗り換え一駅「東福寺」で京阪に乗り換えると便利
◆参加費 2000円(資料代を含む)  *午前の講演のみの参加は1000円
■日程
受付9:00~
☆午前全体会(10:00~12:30)
・開会あいさつ    小宮山 繁(近畿作文の会会長)
・講演1 「暴力・いじめ・体罰はことばの貧困から」   倉本頼一(滋賀大学など講師)
・講演2 「いじめで遊ぶ子どもたち」
               (子どもたちに安心と信頼の生活世界を)                                                村山 士郎(大東文化大学教授)
☆午後(13:00~16:00)分科会・講座 
分科会・講座 司会・運営 実践報告者 講師&助言
作文教育で大切にしていること 柴田欣恵(なにわ)
(奈良)
(兵庫)
(和歌山)
子どもが書きたいと思うとき
小宮山 繁
(京都綴方の会会長)
児童詩教育で大切にしていること (和歌山)
(兵庫)
辻 まち子(なにわ)
(滋賀)
心のとびらをひらいて
西條 昭男
(雑誌「ひろば」編集長
作品を読む、子どもを語る 審良 光昭(京都)
(滋賀)
星野 由美(京都)
(和歌山))
子ども理解を書くことにつなげる
本田 清春
(『地域民教』副委員長)
学級づくりと作文教育 宮田 稔(京都)
高木 正義(なにわ)
寺前 彩香(京都)
(なにわ)
どの子も見捨てず、人間を信頼する教育を
土佐 いく子
(なにわ作文の会会長)
子どもにとって
生活をつづる(書く)この意味 
石原 直輝(大阪)
(滋賀)
木下昌和(大阪)
(滋賀)
文章を書くとは、生活を培い育てること
片桐  理
(大阪国語教育連盟委員長)
課題をもつ子どもから
「ありのままの表現」を引き出す 
(兵庫)
舟田 愛(大阪) 
(兵庫)
増田 学(大阪) 
いろいろあり過ぎる毎日を書く・読む井
得丸 浩一
(全教教文局長)

■参加申し込み・問い合わせ 
◆参加費  2000円(全分科会の提案・助言者代を含む)
申し込みは 相模光弘まで 
℡ (090)3717-5531 携帯メールtora0110@ezweb.ne.jp
Fax(職場)(075)-751-1091


京都市つづり方の会3月例会

■日時  2013年3月2日(土)1:30~5:00
■会場  会場 京都教育会館別館1F奥の部屋  300円
     (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m京都教育文化センター南出口から東すぐの建物)
■①実践報告  「友だちの作文を読み合おう」(2年)  大西 郁美(第6向陽小学校)
■②学習会 「現代の子どもをどう見るか ーいじめ事件から見えてくるものー」
       倉本 頼一(立命館・橘・滋賀大学) 

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460) 小松 操子(tel 075-711-151


子どもの豊かな生活と表現をめざして
(いま、子どもの表現をどう受けとめるか)

第56回作文教育研究大会

 私たちは、子どもの文章表現を子どもたちの生きている喜びと、よりよく生きようとする実人生の充実に関わるものとしてとらえ、作文教育を日々の教育活動の根幹の一つにして実践を重ね、今年結成60年を迎えました。国語教育の重要性があらためて強調される今、読み方教育と合わせて、子どもの豊かな生活と表現をめざす作文教育がいっそう大切になっているのではないでしょうか。
 枚方市樟葉西小学校のご協力を得て、子どもたちの健やかな成長を願い、作文教育の内容と方法を実践的に考えようと、下記のように研究会を計画しました。絵本作家として著名な近藤 薫美子さんを迎えての作文教育研究会に、お誘い合わせて多数ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
主催 大阪綴方の会
    大阪国語教育連盟
後援 大阪府教育委員会
    枚方市教育委員会
◆日時 2013年2月1日(金)午後1時受付 
◆会場 枚方市立樟葉西小学校(京阪電車樟葉駅下車南東へ徒歩10分)
◆日程
13:00 13:45 14:35 15:30  
受付 公開授業 あいさつ
研究討議
実践報告
まとめの話
研究授業(1:45~2:30)
学年 指導内容 学級 授業者
6年 書いた後の指導 山本一成先生の学級 貴志 達(大阪綴方の会代表)

    ◆あいさつ      枚方市楠葉西小学校校長      今森 巌 

研究討議(2:30~3:30)
      討議参加者  田中俊弥(大阪教育大教授) 長井博之(姫路市高浜小教諭会) 舟田愛(河内長野長野小) 大村一(大阪綴方の会委員))
        中谷 梓(枚方市殿山第二小)    司会 杉山和正(河内長野市川上小)

   ◆実践報告      『私の学級の子どもと作文」』     箕面市西南小学校教諭   秦 由子
   ◆まとめの話  『いま、なぜ作文教育が大切か』    大阪国語教育連盟委員長   片桐 理

参加申し込み
□研究会参加費 1名1000円 当日会場にていただきます。
□申し込み方法 資料などの準備の都合上、なるべく事前にお申し込み下さい。
 FAXでの申し込み 072-264-5219(貴志達まで。)
□お願い 駐車場はありません。電車でおいで下さい。車の方は、駅周辺の駐車場をご利用下さい。

問い合わせ先 岸和田市中井町1の10の9 町田昭子  ℡090-8190-6565)

京都市つづり方の会2月例会

■日時  2013年2月16日(土)1:30~5:00
■会場  会場 京都教育会館別館2号室
     (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m京都教育文化センター南出口から東すぐの建物)
■①実践報告  「子どもに助けてもらった1年
            ー絵日記を柱にー     藤島 由依子(乙訓国語サークル)
■②学習会 「〈作文を書かせ読み合うどう道徳教育〉について考えるー作文と教育2月号」       石澤 雅雄 

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460) 小松 操子(tel 075-711-151


京都市つづり方の会1月例会

■日時  2013年1月19日(土)1:30~5:00
■会場  会場 京都教育会館別館2号室
     (京阪電車『神宮丸太町』下車東150m京都教育文化センター南出口から東すぐの建物)
■①実践報告  「自分を愛し尊重することを
           ー特別支援学級の子どもと保護者と関わりながら」 宮田 稔(祥栄小)
■②学習会 「作品で子どもを語り合おう」       小松 伸二 

お問い合わせ  宮田 稔(℡090-3707-4460) 小松 操子(tel 075-711-1514)