葛城山・ひと目100万本のミツバツツジ

 もう7〜8年前に関西の花の名所を案内している本を見ていたら、葛城山のツツジの写真と共にこんな話が書いてありました。
 「とにかく全山ツツジだらけで、ひと目100万本!」「バスの運転手が麓を走っていたら山が火事になっていると思ったぐらい真っ赤に山が染まる」
 確かにすごいツツジの写真でした。
 それは見たい!というのでその年の5月3日に出かけたのです。でも残念ながら早すぎてツツジはまだでした。麓と山頂付近では開花時期が2週間ほどずれるようです。
 葛城山は奈良と大阪の境にある山で1000mには満たない山だそうです。
 今年は5月14・15日が見頃しかも花の色が例年より見事だという新聞情報を見てぜひぜひというので楽しみに出かけました。
 下のような展望台がいくつも設けてありました。そこで寝転がっていいる人、中にはバーベキューをしている人もいました。むこうに見える山は二上山だとか。確か古墳の石はこの山から切り出されたと読んだ記憶があるのですが…。

確かにひと目100万本は大げさでないように思いました。山の上から見ても谷へ降りていって見上げても見事でした。もう少し写真を続けます。

 それで、先ほどのバスの運転手さんの話なのですが、一体どこからこの山のツツジが見られるのだろうと思いました。この葛城山のツツジ園はおそらく麓からは見えないのではないかと思ったのですが?です。

2005・5・14(土)撮影
2005・5・15(日)作成

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